肘が痛くて茶碗が持てない

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症例

ごはんを食べるとき肘が痛くて茶碗が持てない。

考えられる原因

長い時間、肘を挙げて作業しているとよく発生します。 例えばパソコンに一日中向き合っているとか 工場で、一日中同じ手の動かし方をしているとか。

一般的な施術

整形外科でシップと痛み止めをもらう。 腕の筋肉をひたすら一生懸命にもむ。

当院の施術

動きの確認

どう動かすと痛くなるのか? いつ痛くなるのか?

施術

実際に施術を行う

痛みの確認

施術前に確認した動きをしてもらいます。
痛みのレベルが10段階のいくつまで改善したか確認します。

アフターケア

ご自身でどのような運動をしたらよいのか、実際に行った施術に近い運動をお伝えします。  これを普段ご自身で運動することで、何倍も改善のスピードが上がります。

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