営業時間 9:00 〜 21:00
定休日 水・木曜日
肘が痛くて茶碗が持てない
目次
症例
ごはんを食べるとき肘が痛くて茶碗が持てない。
考えられる原因
長い時間、肘を挙げて作業しているとよく発生します。 例えばパソコンに一日中向き合っているとか 工場で、一日中同じ手の動かし方をしているとか。
一般的な施術
整形外科でシップと痛み止めをもらう。 腕の筋肉をひたすら一生懸命にもむ。
当院の施術
動きの確認
どう動かすと痛くなるのか? いつ痛くなるのか?
施術
実際に施術を行う
痛みの確認
施術前に確認した動きをしてもらいます。
痛みのレベルが10段階のいくつまで改善したか確認します。
アフターケア
ご自身でどのような運動をしたらよいのか、実際に行った施術に近い運動をお伝えします。 これを普段ご自身で運動することで、何倍も改善のスピードが上がります。